たとえ道楽でも実用性のないものは作らない。
水車を作ったとしても、飾っておくだけではただのオブジェしかない。
そう思いながら、もしかして将来作るかもしれない小さな水車を設計してみた。
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大きいものは場所とか材料がかかる。
(↑以前描いた複雑なもの)
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動く(はず)とは言っても、芯が回るだけで水車の働きまでは求めない。
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回転すれば各部材が緩んでくるので、重くならない程度の固定材が必要。
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輪板は普通8パーツにするらしいが、小さいものであれば4分割で済む。
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羽根板を16枚とした。
水を溜める袋形ではなく、水を蹴るだけで芯が果たして回るのだろうか?w
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左右両側対象にすると回転損失やムラを防げると思うが、、箇所によって水に対しての強弱が出てきそうだ。
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と云う疑問を残して2回目の設計?終了。
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youtubeに上げた動画↓
tag:diy,設計
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